sakosunsegaoさんのQlip

  • sakosunsegao さこ

    なぜか、文庫本しか探せないので、3部作の感想をここで。

    この作品の根底には、女性への差別、偏見、軽視、暴力が、リスベット・サランデルや、登場する女性を通して描かれます。
    そして、それと並行して情報化社会、ネット社会の恐ろしさを感じた作品です。
    3部作で、描かれる出来事は、全てハッキングにより解決されます。
    これが、推理小説として成り立つのかは疑問ですが、面白かったのも事実です。

    私は、女性に対する社会(男性を指します。)の在り方を余りにも絶望的に描き過ぎだと感じましたが、
    もしかすると私が感じてないだけでこれが現実の世界なのかもしれません。
    仮にも男女共同の建前に守られてる私は、幸せ者かもしれません。

  • sakosunsegao さこ

    10月から読み始めた、ミレニアム3部作。
    やっと読み終えました♪(´ε` )

  • sakosunsegao さこ

    素敵な女性たちに出逢えました。

    どんなことがあっても、弱くても、惨めでも、、
    自分らしく、自分に正直に『生』きていこう!!と

    阪急電車での出逢いは、私にも優しさと強さと胸キュンを教えてくれました。

  • sakosunsegao さこ

    373ページ

    愛情と憎しみという二つの相反する自分の気持ちに折り合いをつけるために、綾音は、義孝と結婚し、1年もの間義孝の救済を続ける。

    愛情は時に愛する者への殺意となる。愛するがゆえに憎む。
    そうかもしれません。
    ただ、今の私にはこの異常な愛が理解出来ませんでした。

    東野さんの作品は、人間の不可解さが推理トリックよりも深く胸に残ります。

  • sakosunsegao さこ

    重松清さんの描くどこか不器用でいろんな意味で自分に弱い少年少女が好きです。

    学校で人気者じゃなかった大多数の人々のうちの一人が私だからです。
    人気者にあこがれながら、しっかりと自分の立場を理解している、
    ちょっと惨めな学生でした。

    村内先生は、そんな生徒にも目を配ります。
    ちゃんと見てくれている人がいること、それはうれしいことです。

  • sakosunsegao さこ

    116ページ

    人は生きたようにしか死ねない。

    主人公の周りには死がありました。
    私は、全体の話と関係なく、主人公にノルウェイの森の女の子(名前忘れました。)と同じ雰囲気を感じました。
    死を強く意識して生きることは、死んだように生きることでもあり、
    死を受け入れて生きることは、強く生きることなのでしょうか?

  • sakosunsegao さこ

    もし、私が学生の頃、このプロジェクトを知っていたら。参加したい!
    何ができるかな?どんな議論が繰り広げられるのかな?
    ワクワクします。
    人が繋がりものづくりとなる。当たり前の話です。
    ただ、私の周りには、前例踏襲があり、トップダウンがあります。
    様々な立場の人が、多様な意見を言い合える場所があってこそ、
    人が繋がりがものづくりとなる本当の姿なのかもしれません。

  • sakosunsegao さこ

    中2でいじめを苦にして自殺したフジシュンは、遺書を残した。
    それは、加害者と親友と叶わなかった初恋の相手に向けられた言葉だった。
    知らずに親友と呼ばれた男の子とひっそり想いを寄せられた女の子。
    2人は、フジシュンの父母を前にして、フジシュンが残した十字架を背負わされた。
    イジメの被害者、被害者の両親、加害者、傍観者。
    イジメを乗り越えることは、忘れることではない。


  • sakosunsegao さこ

    認知症を患ったふりをした母は、必死に無実を訴えた。
    哀しい家族の物語。
    加賀は、刑事として犯人を追い詰めるのではなく、
    人間として、ある家族と向き合っていた。
    読後は、ただただ哀しかったです。

  • sakosunsegao さこ

    陣内さんの世界観が好き( ´ ▽ ` )ノ
    はちゃめちゃな言い分だけど、なんか正しいように聞こえてしまう。
    自分に自由な陣内ワールド面白い!