なぜか、文庫本しか探せないので、3部作の感想をここで。
この作品の根底には、女性への差別、偏見、軽視、暴力が、リスベット・サランデルや、登場する女性を通して描かれます。
そして、それと並行して情報化社会、ネット社会の恐ろしさを感じた作品です。
3部作で、描かれる出来事は、全てハッキングにより解決されます。
これが、推理小説として成り立つのかは疑問ですが、面白かったのも事実です。
私は、女性に対する社会(男性を指します。)の在り方を余りにも絶望的に描き過ぎだと感じましたが、
もしかすると私が感じてないだけでこれが現実の世界なのかもしれません。
仮にも男女共同の建前に守られてる私は、幸せ者かもしれません。








