「魔王」の続編。
国家権力との戦い。
考えろ考えろマグガイバー。

lani
(ラニ)
映像よりも活字が好き。
「魔王」の続編。
国家権力との戦い。
考えろ考えろマグガイバー。
爽やかな話。沖縄に移住したくなる。
不器用に、頑なに、あくまでも自分の信念を貫く父と、そんな父と現実社会とのクッション役を果たしつつ現実生活を切り盛りする母。しかしこの母もまた…
とてもカッコイイ夫婦。
キリスト教的世界観、古き良き時代の物語だが、人間関係の機微についてはまったく古さを感じさせない。シリーズ10巻、子どもの頃から何度読み直しても飽きない。
日露戦争後~全国水平社の立ち上げ・その後まで。
極端に切れの悪い終わり方ではないものの、著者の死によって未完のままであることが残念。
被差別部落が舞台だが、戦前に書かれた「破戒」とはまったく視点が異なる。
部落問題にとどまらず、農業・貧困・家族・国家・時代等々、いろいろ考えさせられるが、どろりと暗い雰囲気ではなく、主人公の祖母の聡明さ・逆境での明るさに脱帽。